英文添削で成果をだす3つの特徴
-------- FEATURE ---------

毎日の英文添削が
たった月10000円
毎日英文添削を受けて、たったの月額10,000円(週3回プランは8,000円)。1日わずか333円で丁寧な英文添削指導が受けることができるのはLearnFitだけ。

LINEでスキマ時間に
簡単に英作文を送信
毎日課題がラインで送られてくるので、隙間時間に英文を作って送信すればOK。忙しい方でも毎日のラインで学習のモチベーションも維持できます。

経験豊富なコンサルタントが英文を丁寧に添削
正しい英文だけではなく、英語を書くときの癖や課題も明記してくれているので、ライティング力をより向上させることができます。
サービス一覧
-------- SERVICE ---------
英語日記添削
毎日、日々の出来事を書いてもらい英語でまとめるトレーニングです。
日替わり英作文
英語コーチから毎日日替わりの課題が出され、そのトピックに沿って書いていただきます。
メール課題添削
ビジネスメールの書き方を学ぶ課題が毎日出され、それに沿って英作文していただきます。
-------- SAMPLE ---------
英語のプロから丁寧な添削が毎日届く!

Points
- Actually → In fact
どちらも「実は」という意味で、大きな違いはないのですが、一般的に前の文章に内容を繋げたい時は "In fact" を使うことが多いです!今回は「昔はスポーツをする方が好きだった」からの「実は、学生時代はサッカークラブに入っていたことがある」という前後の文章のつながりがあるので "Actually" よりも "In fact" のほうが適しています。
- I couldn't have time → I didn't have time
「時間がなかった」とだけ言いたい場合は、時間がなかった事実だけが重要で「できる・できない」は関係ないので「~できなった」という意味の "couldn't" は使いません。ですが、「時間を作ることができなかった」など、「できない」というニュアンスを文内に入れる場合は "I couldn't make the time" "I couldn't get the time" "I couldn't take the time" などという言い方もあります。
-------- PRICE ---------
料金
月額プラン
10, 000 円(税込)/ 月額
週3回プラン
8, 000 円(税込)/ 月額